今さら聞きにくい 会社設立の種類って?

会社設立の準備 - 今さら聞きにくい 会社設立の種類って?

会社設立の準備

会社設立に向けて準備をはじめるときにはどのような流れで進めればいいのでしょうか?
まず会社設立するのであればいくつか種類がありますが株式会社か合同会社を選択するのが一般的です。

最初に決めることは「どのような事業にするか?」という点で、これが決まらなければ何もはじまらないと言っても良いくらい重要なものでしょう。
事業内容はいわば会社設立の最大の目的になりますから、しっかり将来のビジョンを見たプロジェクトにしてください。
事業内容が決まったら商標調査をしてもらい、問題ないかどうかチェックしてもらうとより安心だと思います。

そして次に会社名と会社の所在地を決めますが、これは事業内容に合ったもの、さらに社員や顧客を集めやすい立地にする必要がありますので、その点も含めて検討するといいでしょう。
それが終わったら資本金を集めていきますが、これは株式会社か合同会社によって少しやり方が違います。

株式会社の場合は発起人となる役員や株主が中心になって資本金を集める一方、合同会社は社員全員が有限責任社員となる特徴がありますのでみんなで資本金を出し合います。
会社の種類によって資本金の集め方は異なりますから、ここが株式会社にするか合同会社にするかの分かれ道になると言えるかもしれません。

ここまで来ると会社設立の方向性はほぼ固まったと言ってもいいので、ここからは会社の印鑑を作成したり印鑑登録証明書などの必要書類を取得していきます。
そういったものが準備できたら定款の作成に入りますが、ここも株式会社か合同会社で少し違います。
株式会社の場合、公証人手数料が50,000円かかるのに対して合同会社は定款の認証がないので公証人手数料はかかりません。
さらに登記免許税も株式会社は150,000円なのに対して合同会社は60,000円と安くなります。

定款の認証が終わったらいよいよ登記を行い、ここで会社としての登録を行い、あとはその他の手続きをして終了です。

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